pf-b01yukikot辻 友紀子(つじ・ゆきこ)
パステル画家/1980年1月30日生まれ、茨城県水戸市在住。

優しい色彩の絵、けれども、力強い。作画者にとって、絵を描くことは、生きることである。
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写真撮影:松本美枝子

息をする絵5歳のときに、難病・進行性筋ジストロフィー診断される。
15才のころ車椅子ユーザーになるも、18才のとき、絵を描くことに巡り逢い、絵を通じて多くの人と出逢い、その縁から、展示・絵本出版・ライブなど、活動を広げていく。20歳から8年連続、茨城県芸術祭美術展デザイン科入選。また、2007年同展にて、
特賞を受賞し、その高い芸術性が認められた。


27歳、病気の進行により長期入院、人工呼吸器ユーザーになる。「自分の家で暮らしたい」という想いが強く、退院後、自宅で絵を描くことを再開し、29歳で復帰個展『ひかりあつめ~息をする絵~』を開催、来場者は千人を越えた。
32歳、本田美奈子さんとの共著絵本『ありがとう』を出版する。


病気の進行と付き合うなか、多くの人と絵を描くことに勇気づけられ、生きている一日、一日が愛しいと深く感じるようになる。日々の喜び悲しみ感じながら、「前を向いて生きたい」という情熱と希望に彩られた絵は、多くの人に温もりを伝え続ける。一番大切にしている言葉は、“いつもありがとう”。


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